ずっと祝日カレンダー
年中ほぼ全ての日を祝日気分で過ごせるカレンダー

365日、ほぼすべての数字が「赤文字」で印刷された日めくりカレンダーです。祝日を待つのではなく、毎日を祝日気分で過ごすためのプロダクトです。
毎日が祝日ならいいのに
さまざまな国の人と仕事をしていると、相手の国が祝日でお休みという場面によく遭遇します。そんなとき、なぜか自分まで少し祝日気分になってしまう。「世界中の祝日をひとまとめに集めたら、毎日ずっと祝日気分でいられるのでは!?」と思い立ち、プロトタイプを作ってみました。

Twitter(現X)に試作品を投稿したところ大きな反響を呼び、「ぜひ商品化してほしい!」というたくさんの声に背中を押され、本格的な製品化に向けて動き出しました。
川村真司さんとのコラボレーション
製品化に向けて動く中、友人から「このアイデア、川村真司さんが2010年に発表した作品『Every Day is Special』とほぼ同じ発想だよ」と教えてもらいました。そこで、先行作品の存在に気づかないまま進めていたことを直接お詫びしに伺ったところ、川村さんは嫌な顔ひとつせず「面白いから、むしろ一緒に作りましょう!」と快く提案してくださいました。(川村さんのnote)
こうしてWhateverチームとのコラボレーションが決定。プロの手によってデザインやタイポグラフィ、装丁に至るまで美しく磨き上げられ、ただの思いつきを超えた素晴らしいプロダクトへと昇華しました。

販売と反響
一発ネタのジョークグッズで終わらせず、日々めくりたくなるカレンダーとしての質を追求し、無事リリースを迎えることができました。
毎年オンライン販売で完売が続いているほか、2022年にはWhateverが手がける未来の日用品店「New Stand Tokyo」(東京・六本木)の店頭でも取り扱っていただきました。

「いつでも休み気分で生きたい」という気持ちは万国共通のようで、日本だけでなく色々な国のメディアにも紹介いただきました。

「休めない日でも、気持ちだけは祝日でいよう」。そんな小さなユーモアを日常に届けるプロダクトです。
Credit
放送
- TBS新・情報7daysニュースキャスター
- 日本テレビスッキリ(2回目)
- 毎日放送ミント!