記録:沈没ヨットの撮影
家の前の海に沈んだヨットを見に行くまで

数ヶ月前、家の前の海(シドニーハーバー)で停泊中のヨットが沈没。沈んだ船を引き上げるコストが高額らしく、大抵は放置されて魚の住処になるとのこと。水底で魚が群れるヨットの様子、見てみたい。。。これは色んな方法でヨットの姿を見るまでの記録です。
位置はこの辺、岸から60mぐらいのところです。

一回目:ラジコンのカメラボート
Amazonで買った安い(3000円ぐらい)のラジコンボートに安い(5000円ぐらい)の水中カメラをつけて(釣り糸を安全ハーネスにして)ヨットまでたどり着く作戦。

朝6時前、ハーバーのフェリーが動き出す前の水面が穏やかな時間を狙ってチャレンジしました。
約30mで電波が切れて停止。カメラの重量バランスが悪くてクルクル回り、釣り糸で回収しました。途中でカヤックのおじさんが普通にヨットの周りに様子を見に来ているのが羨ましい・・
距離が限界でした。安いラジコンボートだと70mぐらいで電波が届かなくなります。
二回目:もっと距離の届くボート
もう少し高い(8000円ぐらい)ラジコンボートを買ってみました。距離の問題は解決して、マストの先端までは見えました。 でもやはり水面から下に向けたカメラではハーバーの濁った水を見通せない!

三回目:諦めてカヤックを買う
激安カヤック($200) を購入して、ようやくヨットのところまで近づけました。水中カメラを水に投入すると・・・見れました!途中に見えるシマシマはカゴカキダイだと思います。釣り人が沢山来るだけのことはある。
結末
3週間後、沈没船は引き上げられていきました。あんな不安定そうな船の上からシャベルカーみたいなもので引き上げられるとは。



