東京断面テープ
山手線一周から見た東京のスカイラインのマスキングテープ。
国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」のオープンデータを使用し、JR山手線を一周したときに見える東京のスカイラインを、全長1.2mのループとして切り出したマスキングテープです。

1.2mで巡る東京のシルエット
テープを少しずつ引き出していくと、東京タワーやレインボーブリッジ、高層ビル群の輪郭が次々と現れ、1.2m伸ばすと山手線をぐるりと一周して元の景色に戻ります。
- 実データから起こしたシルエット: 抽象的なイラストではなく、PLATEAUの高精度な3D都市形状データから輪郭を抽出しているため、現実の建物の起伏や間隔が忠実に再現されています。
- 知っている街を探す楽しみ: 眺めていると「あ、ここは品川あたり」「この橋はあそこだ」と、何気ない黒いシルエットの中から見覚えのある東京の景色が見つかります。

本格的な都市開発や防災シミュレーションに使われる巨大なオープンデータが、個人のささやかな日用品の制作までも下支えしてくることは素晴らしいですね。