冥土の電話死後に大切な人へ電話をかけられるサービス

第4回クックパッド24時間コンテスト投稿作品『冥土の電話』

■概要

6月15日(土)9:00 〜6月16日(日)9:00の間に行われた、クックパッド社主催の24時間ハッカソンに参加してきました。
お題は「年をとった自分が使うサービス」。

ここでは私と後輩の開発したサービス『冥土の電話』を紹介します。
(開発の過程や感想等は別にまとめます)

■冥土の電話とは

『冥土の電話』とは、死んだあとも大事な人たちの人生に関わり続けることを可能にするサービスです。
子供の結婚式、孫の初めてのサッカーの試合、友人が落ち込んでいる時に、こんな声をかけてあげたかった・・・。
『冥土の電話』を使えば、あなたの大切な人達の大事な瞬間に、冥土にいるあなたから電話がかかってきます。

■使い方

(1) あなた(おじいちゃん/おばあちゃん)は生前、『冥土の電話』(http://49.212.221.31:3000/)でユーザ登録をしてください。
(尚、本サービスが利用しているAPIの関係で、(6月16日現在)もうすぐサービスが勝手に使えなくなります。予めご了承ください)

(2) 大事な人たちを登録してください。
家族や友人など、死んだあとでも電話したい相手の電話番号を登録しましょう。

(3) メッセージ予約
大事な人へのメッセージを登録してください。
登録の際は、どういう条件で、誰に電話をするかを指定してもらいます。
ページ上で新たなメッセージを登録すると、あなたの電話番号にシステムから電話がかかってきます。
「ピー」という発信音のあと、大事な人へのメッセージを吹き込んでください。
このメッセージが、ページ上で指定された条件が達成されると、大事な人へ電話で送られます。

■発信条件の指定

現在実装されている送信条件は2種類、「日付指定」と「twitter指定」です。

○日付指定

特定の日(例:2013-06-15)や、パターン(例:****-06-15なら毎年の6月15日)に一致する日に電話が行われます。
例えば

といった使い方ができます。

○twitter指定

指定したtwitterアカウントで、指定したキーワードが発言されたら電話が行われます。
例えば

など、多彩な使い方ができます。

○(未実装)Facebook指定

指定したFacebookのアカウントで所定の活動があった場合に、電話が行われます。
例えば、

など。

■実装概要

こんな技術を使いました:

是非、(サービスが動いている限り)遊んでみてください。

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