tempescope好きな場所の空を切り取って、部屋に置ける箱

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優しく天気を教えてくれるアンビエントディスプレイ「Tempescope」を作ってみた

はじめに

最近気象予報の勉強をする中で、日常生活で天気予報を知る手段について考えるようになりました。
明日の天気を知るためには気象庁のページを調べたり、ニュースの時間を待ったりなど様々な手段が現在でも用意されていますが、
「窓の外を見てみる」ぐらいの簡便さで明日の天気も分かればいいのになぁ、と考えて始めたのがこのプロジェクトです。

天候を小さな箱に再現し、インテリアの一部としてそれとなく明日の天気を教えてくれる(ことを目指した)Tempescopeを紹介します。

従来技術

多分こういった先人達から発想を受けた気がします:

作成イメージ

箱庭的な感じで箱の中に雨、雲などのリアルな気象状況を再現し、PCやスマホ経由で制御できるようにすることで天気予報を再生したり、その他のアプリと連携させる。
それぞれの気象状況はこんな方法で再現する:

開発

材料

合計:¥7063

構成

Tempescope(塗装前)の構造

右図のような構造。
下部ケースに水が溜まっていて、水中ポンプと霧発生モジュールが浸かっている。上部ケースにはポンプに繋がったチューブとLEDが入っており、ポンプが駆動すると水が上部ケースにくみ上げられ、開けられた穴を通じて雨が降る仕組み。

ポンプ2種、霧発生体はSSR経由でArduinoから制御される。

作った

塗る。

塗装完了。100均臭は簡単には消えない。

電子制御関係は全て100均のクリアボックスに
納めた。AC電源の回路だけ二重に保護。

完成。本棚にだって置けるよ。

ソフト:Arduino側
シリアルで雨の有無、雷の有無、照明の具合などを受け取ってコントロールするだけ。特に難しいことはない

ソフト:PC側
今のところ2つのアプリを作った:

世界の天気コントローラ © OpenStreetMap contributors

で、この動画みたいになります。

考察とか今後やることとか

以上。