フリーレイアウト迷路ジェネレーター
自分で印刷して自由に組めるビー玉迷路
迷路ブームの子どものために、壁パーツを自由に差し替えてコースを自作できるビー玉迷路をレーザーカッターで製作しました。
単に固定のCADデータを配布するのではなく、Webブラウザ上でボードサイズやグリッド数、壁の高さを調整すると、レーザー加工用のカットデータ(SVG)を即座に自動生成するジェネレーターとして公開しています。
プログラムによるパラメトリック設計
一般的な「3Dモデルやベクターデータの静的な共有」を超えて、利用者の手元にある素材サイズや作りたい難易度に合わせて設計データそのものが最適化される仕組みを目指しました。
- ブラウザ上でパラメータ調整: 素材の厚み・幅、グリッド数、壁の高さ、ビー玉のサイズに応じた通路幅などをスライダーで調整できます。
- レーザーカットの最適化: パーツ間の余白設定やレイアウトの自動配置、共通線の共有カット処理など、加工時間と材料ロスを抑える工夫を盛り込みました。
- 自由に組み換え可能な迷路: 十字型のスロットが並んだ底板に仕切り壁を差し込む構造になっており、子ども自身が何度でも新しいコースを組み立てて遊べます。
「完成した迷路」ではなく「データを生成する仕組み」そのものをシェアし、迷路自体も子供がカスタマイズできるようにした自由度の高い迷路です。


